水卜麻美アナがバンジージャンプ挑戦で熱いメッセージ! 視聴者から大反響!
日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、司会を務める情報番組『ZIP!』の企画で、バンジージャンプに挑戦した。関東地区で一番高いバンジージャンプ、茨城県の「竜神大吊橋」で高さ100mのバンジージャンプを行うことになった彼女。
どうして罰ゲームでもないのにバンジーをやるのかというと、「この春チャレンジしてみたいのは、とっさに心から出たのがバンジージャンプだったんです。言ったからには現実にしなくてはいけない」といい、背景に熱い思いがあった。
「大人になってしまうと、失敗することや間違えることがすごく怖くなっちゃって、全然冒険できなくて。それじゃまだまだ人生長いのにちょっと寂しいなって思いもありまして。一歩踏み出す、やったことがないこと、広い世界に何も考えずに飛び込んでみたら、何か新しい自分が見えるんじゃないかなって」
とはいえ、いざ100mのスタート地点に立つと、足がすくんでしまい、すぐには羽ばたけない。ビビりながら20分ほどが経過した。
水卜麻美は独り言として、「番組のほうがよっぽど怖いもんね、生放送って毎日ハーネス着けないで飛んでるようなもん。行くしかないからね。全国の子供たちが見てる! 色々挑戦できる、大丈夫! 大人になってもできる」と言い聞かせるようにコメント。
ついに意を決して飛び立つと、絶叫しながらも満足気な表情。「飛んだら気持ちよかった!」とやり遂げて爽快な顔つきを見せた。
「水卜さんのバンジージャンプで朝から涙でた」「バラエティーで色んな人バンジーしてるけどバンジー見て涙出たの初めて」と、水卜麻美の挑戦には視聴者からも多くの反響が寄せられた。
ただ罰ゲームで飛ぶのではなく、明確な意思を持って挑むとバンジーもポジティブに捉えられるということか。
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