しずる・池田一真、公演中に私語する観客にブチギレ! 「駄目っすよ!」
お笑いコンビ・しずるの池田一真が、自身の公式SNSを更新して、劇場公演中に私語をしていた観客に警告した。しずる、サルゴリラ、ライスの3組と演出家の中村元樹によるメトロンズというユニットで公演「遠藤さんの叔父さんが死んだけど旅行は行きたい」を行っている彼は、「俺びっくりしたんすけど喋ってる人居たんすね上演中に。やめてもらえます? 初で知らなかったってんなら言っときます。駄目っすよ? じゃあアナウンスしとけよって暴れん坊いたらもうその人とは俺は無理っすね」と、静かな空間で私語をするのは非常に悪目立ちし、他の観客の迷惑にもなるため、絶対に謹んでほしいと訴えた。
そして、「いやな思いした人本当にすいません!」と周囲の観客でその私語に苛立った人達にはお詫びの言葉を述べていた。
メトロンズのSNSでも同様に注意勧告。「上演中の私語や、お連れ様との会話はお控えいただきますようお願いいたします。上演中は携帯電話やアラームなど、音の出る機器は必ず電源をお切りください。後方のお客様の視界を妨げるような帽子の着用や、髪型はお控えください」と文面を投稿した。
音楽ライブやお笑い公演、役者の舞台を問わず、公演中の私語を控えるのは常識である。わざわざ警告をしなければいけないことでもないだろう。
池田一真も、まさかそんな観客がいるとは予想もせず、ビックリしながらも注意せずにはいられなかったに違いない。
今のところ、その後同公演で私語をした人がいたという報告はでていない。
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