(02/27)
文部科学省は2月25日、中高生の携帯電話の利用についての調査結果を発表した。
それによると、携帯電話の所有率は小6が24.7%、中2が45.9%、高2が95.9%で年齢が上がるにつれ増加し、メールやインターネットの利用率もアップ。保護者の70%以上が有害サイトの規制強化を望んでいることも分かった。
また、携帯電話についてのトラブルでは、「ない」と回答したのは小6は62.9%だったが、中2は28.3%、高2は27.6%にとどまった。中2、高2とも「無回答」を除いた約6割がトラブルを経験したことになる。
そのトラブルとしてはチェーンメールや迷惑メールをあげる例も多かったが、ネットの掲示板などに自分の悪口を書かれた経験が中2で6.0%、高2で9.4%あった。
また、複数のメールアドレスを持つ子が小中高とも6〜7%いた。
「知らない人とはサブアドレスでメールし、仲良くなったら本アドレスに切り替える」(中2)などが理由。「メールマガジンは受け取りたいが、危ないことがあるので友達用と分けている」(同)との答えもあった。
さらにトラブルの舞台にもなっている自己紹介サイト(プロフ)の公開経験(パソコン含む)がある高校2年生は44.3%に上るが、子どもに公開経験があると思う親は16.5%にとどまるなど、親と子の認識ギャップが浮かんだ。
携帯電話やインターネットを利用した犯罪や「ネットいじめ」は年々増えており、文科省は「早い段階から正しい使い方やマナーを身に付けることが重要」としているが、教育関係者からは「なにをいまさら」という声もあり、くしくも文科省の認識の甘さを証明したように思えるのだが、さて…。(松野)
それによると、携帯電話の所有率は小6が24.7%、中2が45.9%、高2が95.9%で年齢が上がるにつれ増加し、メールやインターネットの利用率もアップ。保護者の70%以上が有害サイトの規制強化を望んでいることも分かった。
また、携帯電話についてのトラブルでは、「ない」と回答したのは小6は62.9%だったが、中2は28.3%、高2は27.6%にとどまった。中2、高2とも「無回答」を除いた約6割がトラブルを経験したことになる。
そのトラブルとしてはチェーンメールや迷惑メールをあげる例も多かったが、ネットの掲示板などに自分の悪口を書かれた経験が中2で6.0%、高2で9.4%あった。
また、複数のメールアドレスを持つ子が小中高とも6〜7%いた。
「知らない人とはサブアドレスでメールし、仲良くなったら本アドレスに切り替える」(中2)などが理由。「メールマガジンは受け取りたいが、危ないことがあるので友達用と分けている」(同)との答えもあった。
さらにトラブルの舞台にもなっている自己紹介サイト(プロフ)の公開経験(パソコン含む)がある高校2年生は44.3%に上るが、子どもに公開経験があると思う親は16.5%にとどまるなど、親と子の認識ギャップが浮かんだ。
携帯電話やインターネットを利用した犯罪や「ネットいじめ」は年々増えており、文科省は「早い段階から正しい使い方やマナーを身に付けることが重要」としているが、教育関係者からは「なにをいまさら」という声もあり、くしくも文科省の認識の甘さを証明したように思えるのだが、さて…。(松野)
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